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2011年06月01日

既卒になっても大丈夫

未曾有の経済危機と東日本大震災の影響で学生の就職率が悪化している。思えば私が大学を卒業したときもいわゆる氷河期と言われる時代だった。

内定は激減して、説明会には多くの人が押し寄せていたのを覚えている。しかし、ちょうどフリーターというのが許される風潮も出てきて周りでは8割就職で残りの2割はとりあえずバイトみたいな感じだった。

また進路が決まらないので留年するという者もいた。就職では留年でも現役というのと既卒では扱いが違うという理不尽なことがある。

既卒と現役では採用の数も違うし、求人の多さも違うのは次のサイトを見れば分かる。
http://www.xn--1krv54b.com/

日本という国と一流企業は本当に馬鹿らしいシステムを大まじめに残している。既卒と現役で何が違うのかというのを採用担当に聞いてみたい。

絶対にまともな答は返ってこないだろう。既卒の人たちに言いたいことは、君たちは決してダメな訳では無い。日本の就職システムがおかしいだけだ。

ただ一度本流を外れれば、実は世の中は実力主義だ。あとはみなさんの実力次第でどうにでもなる。一流企業に就職しなくても一流の人間になることは出来る。

一流企業にも三流、四流の人間はごろごろいる。むしろそういった人の方がおおいくらいか(笑)。

かくいう自分はフリーター組だった。かなりしんどい時代も経験したが、今では何とか食うには困らないくらいの生活はできている。

既卒のみなさんには就職活動を頑張って欲しいが、もし就職がうまくいかなくてもそれはきっとプラスにできると確信している。